GEISHA GIRLS –多様性を考える−

GEISHA GIRLS  –多様性を考える−

ダウンタウンの2人が振袖ををラフに着込み、ゲイシャのような格好でラップというか呪文のようなものを叫んで踊り狂う。Tei Towaや坂本龍一など錚々たるメンツが曲に参加している天才達による大人の本気のお遊びのようなバンド。

出典 : https://twitter.com/bgmtechnodelic/status/1164472024963661824?lang=nl

 

当時、小学生だった自分もブラウン管に映るその姿に、訳も分からないけど何かすごい、かっこいいという衝撃を受けた記憶があります。

人種と文化の多様性にフォーカスした「ダイバーシティー(多様性)特集」号で白人モデルが芸者風の格好で撮影されており、それが物議を醸しているということでした。

よく80年代や90年代の海外映画などで海外から見た日本(アジア)が映し出されることは良くありますし、忍者や侍なんかが海外で面白がられているというのはよく耳にします。

しかし、日本人の自分から見て、それはそれで面白いとも思いますし、日本の文化が知られる良いきっかけだなと思うのですが、歴史的な観点から見れば、それはやはり浅はかな考えなのでしょうか。

新世紀エヴァンゲリヲンのコスプレをした黒人学生がTik Tokに投稿したところ文化の盗用だと批判や誹謗中傷され、謝罪したということもありました。

出典 : Kawaiiは文化の盗用なのか 黒人のコスプレを自称日本人が批判、紅林大空さんは擁護 @ 朝日新聞

 

GEISHA GIRLSは日本の文化である芸者を崩し、新たなスタイルを作ったと思います。何か訳も分からないけどすごい、かっこいいというものは文化の多様性を受け入れて初めて出来るものだと思います。

誰も傷つかず、それぞれの文化を楽しめたらいいなあとGEISHA GIRLSを見て改めて思わされる記事がありますしたので、是非ご覧ください。

 

https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapannews/vogues-race-problem-is-bigger-than-karlie